厚生労働省の早漏に対する見解
厚生労働省のホームページ中のPDFファイルに、早漏に関する悩みに対する見解を発見したので紹介しますね。
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/boshi-hoken/dl/gyousei-01-01.pdf
◎早漏かもしれない......パートナーの膣内に射精できない程の場合は、一度泌尿器科で相談しましょう。ただ性交時
間が短いだけの場合は個人差によることが多く、性交時間が長いことに価値があるわけでは
ありません。むやみに心配しないことです。
まあ言ってることは厚生労働省の言ってる通りなのかもしれませんが、そんなに簡単な問題ではないのですね。
当事者からして見ますと。
早漏は病気ではないわけですから
性交時間が長いことに価値があるわけではないといいつつ、3秒でセックスが終わってしまったら
とても悲しいわけです。
膣内で射精する前にどうしても出てしまうなど病的な場合はきちんと泌尿器科に相談することをおすすめします。
しかし日ごろの癖などの影響や、そもそもペニスが外部からの刺激に慣れていないなどの場合、興奮を抑えられなくなってしまうなどの場合は早漏革命でも対応可能な部分が大きいかと思います。
具体的に行動を起こしてみませんか?